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大器晩成
一般に大器晩成とは、晩年に大成するという意味で用いられますが、原典の老子では「大方無隅、大器晩成 <読み下し:大方(たいほう)は隅(ぐう)なく、大器は晩成なり> とあり、つまり、「無限に大きい四角形は四隅がなく、無限に大きい器は出来上がらないという意味です。以下、無限に大きい音は声がなく、無限に大きな像には形がない、と続きます。
普通、出来上がらないでは困るわけですが、私はこの無限に大きい器を「国」や「企業」や「家」などととらえ、一代で完結するものでなく、永続するという意味で、出来上がらないと解釈します。
大成印章のスタッフには、「永続する大成印章」の「今」を支えることを心に置いて日々を判断・実行して欲しいのです。自分の行動が大成印章の永続に繋がるかを考えて下さい。
永続とは単に在り続けるということでなく、社会の機能として役に立ち続けることだと考えます。 周りが変化するからといって安易に変化するのでなく、逆に役に立っていないものを意固地に守るのでもありません。 常に役に立つ状態を目指しつづけることで、必要なときに必要な程度に変化でき、結果として永続できると考えています。
●大成印章は、社会で「役に立ち」「永続する」ことを目標とする。
●自分の持ち場がそのために役に立っているか見極める。
●立っているなら、責任をもって持ち場を全うする。
●立っていないなら、役に立つことを考える。
これが、「大器晩成」の4字に託す思いです。
 
大成印章  店主 広島秀雄
     
 印刻師・広島秀雄が読売新聞で紹介されました  

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